Longevity 永続性
私たちが最も大切にしていることは歯科医師との情報の共有です。
治療前の診査・診断を通じて、おおよその治療のゴール(Vague Image)を確認します。
治療のゴールを事前に共有し、治療を進めていく中で、最終的な明確な治療のゴールを決定します。
今後、口腔内で起こりうる変化にも対応できる、「次の一手」が考えられた補綴物を目指してます。
Dental Progressive
What We Do
私どもデンタル・プログレッシブでは患者さまへ末長くご使用いただけるパーシャルデンチャー、デンチャー、補綴物を提供するため、症例一つ、ひとつに丁寧に時間をかけて向き合い、永続性のある補綴装置の設計、製作を行なっています。
口腔内へセットして、終わりではなく、患者さまの口腔内の状況に応じて、時間軸を考え、「次の一手」も考慮した補綴デザインを設計することで、永続性のある補綴物を提供しています。
高い技術と品質を、歴史ある街、奈良から関西そして全国へ。
「木を見て森を見ず」ではなく、森を見ながら取り組む
問題が生じている箇所のみにスポットを当てるのではなく、総合的に評価しながら、症例に取り組んでいます。
「なぜそのような状況になったのか」、「生活環境」、「口腔内の細菌」、「口腔機能」など、噛み合わせについて精査するとともに、時間軸を戻しながら、原因追求、補綴設計を立案し、長期にわたり、安定した補綴物の製作を進めていきます。
リクルート
有限会社デンタル・プログレッシブではパーシャルデンチャー・デンチャーの経験がある、歯科技工士を若干名募集しています。